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  • 執筆者の写真jun yamagishi

FPVレースドローン撮影サービス開始!

更新日:2022年9月21日

まるで鳥のような映像が撮れる"空飛ぶ高速カメラ"

2020年7月1日より、

躍動感のある「FPVレースドローン」での撮影サービス開始!

現状、世の中で最も機動力のあるカメラ、

それがFPVレースドローン撮影です。


写真のようにGoproなど小型カメラを乗せて4Kで撮影します。 下の写真のようにゴーグルで見て操縦します。


時速100km超えのスピードで撮る"圧倒的な世界観"

実際にどんな映像が撮れるのか、 通年で撮影依頼をいただいている白馬マウンテンハーバー さんの事例をご紹介します。



このようにまるで鳥のような動きで、 迫力ある登場シーンや、その場のスケールを瞬時に表現できます。


現在MTBやスキースノーボードなどでも実践中、 アクティビティも圧倒的にかっこよく撮影可能です。(追って事例公開します)



全ての申請や免許取得済み

1、第3級特殊無線技士及び、アマチュア無線4級

2、無線局開設

3、FPV対応ドローン保険加入

5、国交省の包括申請(東空運第5678号)


最低でも上記の免許や申請が必要なFPVレースドローン撮影、 どうしてもこの圧倒的世界観を表現したくて、 スタートから8ヶ月かけ、全ての申請を通しました。



撮影システム紹介

飛ばすのはおもにDJI FPVシステムで、

フリースタイル用に組み上げています。


カメラはGopro Hero10です。 基本は5.1K30pスーパービュー、手振れ補正オン、で撮影しています。



撮影費用について

基本は山も行けるカメラマン、

GOAT代表 山岸がご対応させていただきます。

基本的な費用としては以下です。

◯FPVパイロット 1日10万円〜 ◯機材費 1日3万円〜


基本的に撮影する土地の地権者の方の許可があれば撮影OKです。

例えば、スキー場であればスキー場の運営会社がOKであればOK。


総合的な撮影・映像制作もおすすめです

FPVを使えば、スピード感がありかっこいい映像は撮れますが、

やはり一つのムービーにした方がいい場合も多いです。

せっかく組んだ撮影機会に、 地上カメラなどの映像と組み合わせる方法もご依頼を多くいただいています。

同時にCanon EOS R3などのハンディカメラでも撮影させていただきます。


FPV撮影だけでなく、総合的な撮影も可能です。


【GOAT撮影隊の基本料金について】



常に楽しく練習しています

こんな感じでドローンレースのコースを練習したり、 フリースタイルでの飛行を鍛錬しています。


FPVドローンでの撮影について、 詳細は下記よりお気軽にお問い合わせください。 GOAT撮影隊にFPVの撮影依頼


【アウトドア撮影隊GOAT(ゴート)】

長野県を中心に活動するドローン空撮・映像制作会社

写真撮影、一眼レフ撮影、個人向け撮影プランetc

WEBサイト https://www.goat-i.com/


FOLLOW ME - GOAT撮影隊 

→Website:www.goat-i.com/ 代表 アウトドアカメラマン 山岸 惇のSNS →Instagram:https://www.instagram.com/jun_yamagishi_/

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